泉幸甫氏設計セミナー報告

泉幸甫氏設計セミナー「木造架構の美しさを求めて」を12/7(金)カルチャーリゾート・フェストーネにて開催いたしました。

その様子を少しご紹介させていただきます。

 

今回のセミナーの講師であります泉幸甫(いずみこうすけ)氏。簡単にご紹介させてもらうと、1977年に東京都豊島区にて泉幸甫建築研究所を設立され、多くの木造架構の美しい家を造られる傍ら、「家づくり学校」を立ち上げ、木の建築賞の審査委員長も務めるお方。数々の建築賞を受賞され、書籍なども出版されている、日本の木造建築を支える偉大な方です。

そんなお方が東京からはるばる講演に来てくださいました。

 

テーマは「木造架構の美しさを求めて」

 

実際はスタイリッシュだけどとても穏やかで優しそうな方。教授もされているだけあって、お話がとても的確で分かりやすい上、専門家向けの濃い内容を、美しい写真を交えてお話くださいました。

 

高度成長期から、合理化ばかりを図りクロスやサイディングが主流になり、かつて一般的だった土壁などの自然素材、手作りの素材が失われつつある中、泉先生は土壁の研究や和紙の里を訪ねて自分好みの和紙を漉いてもらったりと、日本本来の美しい素材を探求し、木造架構の美しい家造りに生かしてきたそう。

 

「木造は奥が深くて難しいけど、ある程度分かるようになればそんなに難しくはないよ」とおっしゃってました。

長い経験を積み重ねてきた人にしか言えない言葉ですね。

 

森から伐りだされ、天然乾燥している木々のことも。沖縄では見られない風景です。

 

人間では難しい加工も、最新の機械では思い通りに一瞬で仕上がる、CAD/CAMによる加工の全オート化。

今はプレカットの全盛時代、支配されるのではなく上手く支配するのが大事だそう。

 

3Dプレカット図により、複雑な構造も視覚的に分かりやすく。

伝統を大切にしこだわりを持って独自のスタイルを築く中で、最新の技術もうまく駆使していらっしゃるんですね。

 

やはりどの作品も架構が美しく、土佐漆喰に藁の土壁を混ぜて、独自の塗壁を取り入れていたりと、何ともハイセンス!

 

先生の手掛けた作品は写真で見るだけでもどれもうっとりするほど洗練されていて美しく、やはりずば抜けたセンスと総合力をお持ちなんだなと思いました。

HPがまたお洒落。詳しくはこちらをどうぞ▶http://www.izumi-arch.com/

 

後半はイケダコーポレーションの藤田さんによる「木材と塗料の密接な関係性について」〜本物の自然塗料とは?〜

 

私たちが(泉先生も)木部の仕上げ塗料として使っている、”リボスオイル”について、や会社の取り組みや実例など色んなお話が聞けました。

イケダコーポレーションさんは、ドイツ製リボスオイルをはじめ、ヨーロッパの木と紙でできた塗装下地壁紙、スイス漆喰など、完全成分明示の3商材のみ輸入販売する、27年目を迎えるエコロジー建材の専門商社。

ヨーロッパはやはりエコの先進国。日本で一般的な内装のビニールクロスは全体の3%しか使われていないそうです。

人と地球にやさしいものを、長く大切にというヨーロッパの人の精神、日本もかつてはそうだったはずなのに、今は違いますね・・

 

リボスオイルについて簡単にご紹介させていただくと、やはり木は朽ちてしまう素材。塗料を塗ることで、水から守り、木を長持ちさせてくれます。一般的なペンキやウレタンなどの合成樹脂塗料は、厚い膜を作って保護するので一見よさそうなのですが、経年変化でヒビや割れなどが生じ、そこから水が浸入してしまうと、カビが生じて、腐りやすくなってしまいます。

 

一方リボスオイルは、古来より伝わる亜麻仁が主原料の浸透性塗料!亜麻仁油はお料理にも栄養価が高いと近年注目を集めていますね。浸透させて内側から守り、木の呼吸は妨げないというのが、最大の特徴です。

 

油にも色々種類がありますが、中でも亜麻仁油はヨウ素値が最も高く、固まりやすく保護効果が高いそうです。

 

実際に富山林業試験センターの長谷川氏という方の屋外実証実験のデータも見せていただきました。

 

日本市場に流通している各メーカーの塗料約10種を、菅平、富山、与那国島の3ヶ所で3年間に渡り耐候性の検証をしたそうです。

その結果、なんとリボスオイルの外部用、タヤエクステリアが、木材保護塗料でもトップクラスで良かったそうです!!

これは私たちが外部の柱やデッキに使っているもので、人にも環境にも優しいのに強いというのが驚きで嬉しい結果。

糸満市N様邸(タヤエクステリア/外壁:ホワイト、柱・デッキ:パイン)

 

全国的にも木造需要が増え、住宅以外にも幼稚園や保育園、学校などの教育機関、市庁舎や商業施設、コンビニまで木が使われる機会が圧倒的に増えているそう。木を使う際は選ぶ塗料も大切です。リボスオイルはお子様も安心して触れるもので、家族で塗装体験ができたり、自分たちでメンテナンスしていけるというのもポイントです。

 

弊社事務所では各カラーのお試し用サンプルもご用意しておりますので、試し塗りなどもできます♪お気軽にお問合せください。

 

設計事務所や工務店やメーカーさん、ご縁があった専門学校の学生さんまで、多くの方にご来場いただき、どうもありがとうございました。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

 

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    HEAT20報告会に参加しました

     

    11月30日に兵庫県姫路で行われた、

    HEAT20の報告会に参加してきました。

     

    あまり馴染みのない言葉かと思いますので、

    はじめに、HEAT20とは…

     

    2009年に発足した、有識者・民間から構成される

    「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」

     

    長期的視点に立ち、住宅における更なる省エネルギー化をはかるため、

    断熱などの建築的対応技術に着目し、住宅の熱的シェルターの高性能化と

    居住者の健康維持と快適性向上のための先進的技術開発、評価手法、

    そして断熱化された住宅の普及啓蒙を目的とした団体です。

    (HPより引用)

     

    一見難しいそうな感じがしてしまいますが、

    注目していただきたいのはアンダーラインの箇所です。

     

     

    ZEHはどちらかというと省エネルギーがメインで、

     

    「室内環境の質の維持」をしつつ

     

    大幅に省エネルギーを実現するという形ですが、

     

    (今と同じ生活で省エネというイメージ)

     

     

    HEAT20では健康維持、快適性向上を目指しています。

    そのため、断熱性能(外皮性能)を高めることを、

    単に省エネルギーのツールとしてではなく、

    「室温温熱環境はどうあるべきか」を考え

    「住宅の省エネルギー基準」とは少し異なる視点から

    G1グレード、G2グレードという2つの断熱水準を提案しています。

     

    http://www.heat20.jp/HEAT20_pamph2018.pdf

    P17より

     

    沖縄は上表の8地域。全国唯一8地区として設定されています。

     

    蒸暑地域といわれる沖縄は、他県に比べて年間の温度差が小さく、

    あまり寒くならないため、UA値、外皮平均熱貫流率(熱の逃げやすさ)の基準がなく、

    冷房期の平均日射熱取得率ηAC(熱がどれだけ入るか)の基準のみが設定されています。

     

    住樂の家では樹脂サッシと外張り断熱を標準仕様としているので、

    設定されたηACの基準は当たり前にクリアできているのですが、

    実は、この基準は少しゆったりとしています。

     

    実際の居住性を考えたときに

    どの程度まで性能を高めること(断熱を厚くすることが)が良いのか、

    6〜8畳用のエアコン一台でお家全体の温湿度を均一化できるように、

    私たちなりに模索しながら家づくりをしてきました。

     

    その取り組みを見てくださっていた樹脂サッシのエクセルシャノンさんに

    声をかけて頂き、今年度より会員に。

     

    ずいぶんと、前置きが長くなってしまいましたが、

    報告会に初参加してきましたので、

    その内容と住樂の家づくりも合わせてご紹介します。

     

     

    はじめに、

    姫路にあるヤマト住建さんのモデルハウスへ

    断熱性能と設備が充実していました。

    皆さんの目線の先にあるのが全館空調システムYUCACO(ユカコ)

    空調室に設置したエアコン1台から、ダクト、チャンバー系統で

    それぞれの部屋へ暖気や冷気を送るシステムです。

     

    各部屋に置かれた温湿度計で、実際に温度差が少ないことを確認できます。

    (湿度を50%切るのは沖縄ではなかなかないことですね)

     

    エアコン1台(冷房5.6kW暖房6.7kW)で全部屋を均一にできるのも、

    断熱性能と、気密性が備わっているからこそです。

    暖房のもわっとした感じがなく、お家全体が過ごしやすい環境になっていました。

     

     

    住樂のお家でも、よく2Fのオープンスペースに設置したエアコン1台で、

    というお話をさせて頂いていますが、個室が多いプランの場合は

    オープンスペースの1台だけというわけにはいきません。

    住樂でも全館空調システムの導入も可能ですので、

    ご興味のある方は是非、お問い合わせください。

     

     

    見学の後はいよいよ報告会。

    東京大学名誉教授の坂本先生による開会の挨拶。

     

     

    近畿大学建築学部長 岩前先生による講演。

     

    省エネ基準の動きについて

    HEAT20のG1グレード、G2グレードのお家の実態調査の結果と

    また夏場対策、蒸暑地域についても

    お話をしてくださいました。

     

    (一部抜粋し、スライドの順番を入れ替えてご紹介しています。)

    快適≠健康

    心が求めるもの≠体が求めるもの

     

    私たちも、快適と健康という言葉をセットで使ってしまいがちですが、

     

     

    「快適」と「健康」と分けて考えてみると住まいへの意識、

     

    価値観が変わるかもしれません。

     

    例えば冬の場合

     

    ▽夏の場合

    上の図をイメージしやすくするために、

    より身近な夏の暑さで説明させていただくと、

     

    極端な例にはなってしまいますが、

    暑い夏に「涼しい」と感じることを「快適」と定義してみます。

     

    断熱性能のないお家でも、エアコンをつければ涼しく、

    「快適」と感じることができるのは、皆さんご存知の通りです。

    しかし、沖縄のような湿度の高い環境で、断熱性能のないお家では、

    窓から伝わる熱がエアコンの冷気で冷やされて結露、

    カビの発生しやすい環境になってしまいます。

     

    きちんと断熱をして、窓からの熱の侵入も少ない状態になっていれば

    結露が起きず、またエアコンの設定温度をそこまで下げなくても

    全体を冷やすことができます。

    カビの発生リスクも下がり、過ごしやすい「健康」な環境にすることが可能です。

     

    無垢の木や漆喰といった、素材の健康性に関しては健康への意識が高い方も

    多いと思うのですが、「健康」な住環境についても

    皆さまにも是非考えてみてほしいなと思います。

     

     

    「健康」に必要な要素のひとつ、断熱性を備えたお家の実態調査

     

    高性能住宅に住むことで何が変わるのか、

    を分かりやすく示してくださっていました。

     

    寝室・洗面室・リビングでの温湿度測定と

    ヒアリング調査の結果

     

    共通している傾向としては

    光熱費の削減、

    結露がなくなった

    家で過ごす時間が増えた 

    エアコンの使い方の変化

    家の中の温度変動の少なさ

    部屋間の温度差の少なさ

     

    HP上で公開されていますので

    詳しくはそちらを是非ご覧ください!

    http://www.heat20.jp/members/data/2018/17-2_iwamae.pdf

     

    施主様にお家に帰りたいな、お家で過ごしたいな、

    と思ってもらえるお家を作ることが、次世代につながる

    家づくりの大切な要素の一つではないかなと思っています。

     

    性能を備えることで、生活環境・質が変わることも

    家づくりの中でポイントにしていただけるように

    私たちも頑張って伝えていかないと改めて感じました。

     

     

     

     

    今回、蒸暑地域についても

    お話してくださったのが嬉しいことでした。

     

    風を通すことが、省エネルギーでの夏の涼の取り方として

    根強く、沖縄ではなかなか断熱・気密の話が一般的になっていません。

     

     

    確かに風に恵まれているので、

    夏場でも日陰は風を心地良く感じることもはあるのですが、

    実際にはとても湿度の高い空気です。

     

    その空気を入れて生活することは、

    必ずしも健康的とは言えないかもしれない?

    ということを示唆するカビのお話です。

     

    先生が2016年に実施した、沖縄のカビの生育数の結果

    サンプルが12戸から示される傾向。

     

    窓ガラスがペアである場合と単板の場合、

    エアコンを毎日使うのと使わない場合にご注目ください。

    「カビ」に注目すると

    ペアガラスにしているお家は単板ガラスに比べてより、

    毎日エアコンを使うほうが使わないよりも

     

    カビの発生が少ないという結果が出ています。

     

    これは私たちに非常に嬉しい結果です。

    住樂では外張り断熱と、樹脂サッシ、 また、計画換気で

    夏場の結露が起きない住環境づくりを続けてきました。

     

    湿度の高い時期は窓を開けずに、エアコンの24H運転を推奨しています。

    調質効果のある無垢の木と漆喰を使っていることもあり

    裸足で床に触れたときに足の湿気をさっと吸ってくれるような

    暑くもなく、寒くもなく、さらりとした空気感に。

     

    決して閉鎖的に考えているのではなく、

    うりずんの季節など、湿度の下がる季節には窓を開けて

    風が通るようにも設計しています。

     

    時と場合によって、実際にそこに住む方が選べる家が良いのかなと思っているのですが、

    湿気の多い時期に、窓を開けて外気を通すリスクを知ったうえで

    住まい方を選択して頂けたらと思います。

     

     

     

    少し脱線しましたが、先生の結果から、

    外からの湿度を入れないことが、カビの繁殖がより少ないという傾向は

    今の家づくりの方向が間違っていないことを改めて確認できました。

     

    カビの実態調査、今年度も実施予定とのことですので、

    皆さま是非、ご協力お願い致します^^

     

     

     

    その後、実際に家づくりをしている会員の方の報告。

    住樂も初参加ながら家づくりを紹介させていただきました。

    琉球石灰岩の石積みや、ひんぷんや、雨端といった伝統の要素を取り入れながら、

    断熱や空調の工夫などをご紹介させていただきました。

     

    写真右側はサーモグラフィー。部屋全体が同様の温度なのが分かります。

    (赤い部分は照明。)

     

    住樂を含め7社が発表。家づくりのコンセプトや、経営方針、

    検証中のことだったり、テーマは色々でしたが、前向きな姿勢に

    いい刺激を受けました。

     

     

     

    懇親会では色々なお話しを。

     

    エアコンの稼働方法についても話題になったのですが、

    連続運転をするほうが電気代を使わないということが

    やはり、容量の小さなエアコンを一定の負荷をかけて、連続運転させたほうが、

    エアコン効率としても良いというお話も。

    エネルギーの消費量で考えると、エアコンの場合は

    大は小を兼ねるとは言えないとおっしゃっていました。

     

     

    冬はー10度まで、夏は40度まで上がることがある地域のお話を伺って、

    沖縄の気候はとても恵まれていることを感じさせられたり。

     

    やはり地域地域によって悩みがあり、

    皆さん努力されているお話を伺って、

    これからも頑張っていこうと、改めて思いました。

     

    とても嬉しかったのが、私達の家づくり紹介をご覧になった方に、

    「こういう家が残っていくんだろうなと思いました。

    「寒くない家」(健康な家)が残ると思っていたけど、それだけじゃだめで、

     こういう要素も必要なんだろうなと思いました。」といって頂けたことです。

     

    同じく家づくりをしている方にそう言っていただけた事はとても嬉しいことでした。

     

     

    室内環境を考えて性能を上げていこうとする私たちの努力はもちろんですが、

     

    やはりお客様の理解もまた必要です。断熱しない、窓の性能もない家に比べると

    どうしてもコストは上がってしまいます。

     

    長い目で見たときに、光熱費が下がり、健康的な環境で暮らせることが

    家の価値として当たり前に評価され、時を重ねてより価値を増していくような

    家づくりをこれからも頑張っていきたいと思います。

     

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      12/7泉幸甫氏設計セミナーのご案内

      専門家向けの内容にはなるのですが、設計セミナーのご案内です!

       

       

      泉幸甫建築研究所▼

      http://www.izumi-arch.com/

       

      <Profile>

      1947年、熊本県出身一級建築士日本大学大学院修士課程修了。
      日本大学助手、アトリエRを経て、1977年に泉幸甫建築研究所を設立。
      日本大学教授、「家づくり学校」校長、「木の建築賞」審査委員長。
      趣味は勉強と、良く寝ること。

       

       


      2部では私たちが使っている塗料、リボスオイルでお馴染みの螢ぅ吋瀬魁璽櫂譟璽轡腑鵑瞭E長╋氏が自然塗料の選定や施工法などを詳しくレクチャーしてくれます。

      保育園などの教育施設関係者の方には特に知っておいてほしい内容かと思います。

      https://iskcorp.com/livos-about/

       

       

      また建築関係者の方は、沖縄で日本を代表する建築家の泉幸甫氏のお話が聞ける、貴重な機会です。

      参加費無料ですが予約制になりますので、お申し込みの上是非ご参加下さい。

       

      メールかFAXにて、会社名、参加者全員のお名前をご明記ください。

       

      ✉:ryukyu@10raku.co.jp

      FAX:098-852-6937

      TEL:098-852-6936 

       衫圧綵施曄 蔽甘:馬場)

       

      ※追記:12/7(金)の午後はセミナー参加の為、事務所不在となります。

       ご迷惑お掛けしますが、よろしくお願い致します。

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        棟上式@豊見城市

        ようやく秋らしくなってきましたね。体調崩しやすい時期、体調管理にはお気を付け下さい。

        先日豊見城市の現場にて、棟上げ式が行われました。

         今回のお家、いつもと少し違う点にお気づきでしょうか。

         

        屋根瓦は通常赤瓦か、三州のPRIME40という瓦のプレミアムレッドを使っているのですが、今回施主様のご希望でグレイに。

        瓦をちょうど半分葺いたところ。左側(東側)には太陽光パネルも付きます。

        下からだとあまり見えないのですが、いつもと少し違うクールな印象に仕上がることと思います。楽しみですね!

         

        平屋のお家ですが、壁は石膏ボードが張られ、木工事がほぼ完了した段階です。

        太鼓梁が近くて立派に感じました。

         

        家の守り神、紫微鑾駕(しびらんか)を一番高いところに掲げます。裏には施主様と棟梁の名前、日付が記されています。

         

        今回は平屋なので、脚立に上って掲げました。

         

        御神酒で乾杯!

         

        家の四方も米、塩、酒でお清めします。かわいい娘ちゃんも一緒にお清めしました♪

         

        職人さんたちも揃ったところで乾杯をして宴の始まり。

         

        今回もご馳走をたくさんいただきました。揚げ物抜きのヘルシーで上品なオードブル!

         

        なんとビールは樽生!!

         

        この牛汁があっさりしてるのにコクがあって、すごく美味しかったです。

         

        ごちそうをいただきながら、職人さん紹介や住樂スタッフの挨拶などを終えたところで、施主様からのサプライズが!

         

        ずっと音楽をされていた施主様。和室の特設ステージで、ギターとキーボードとカホンでアコースティックな演奏を披露してくださいました♪

         

        一度しか合わせていないというのに、生の歌声と演奏がとても素晴らしくて、皆さまにお聞かせ出来ないのがとても残念です。

        是非音源化していただきたいです。

        木造はやはり音の響きもいい上に、樹脂サッシ、外張り断熱のおかげで、周りへの音漏れも気にしなくて大丈夫そうです!住樂のお家は音楽家やバンドマンにもぴったりです。

         

        数々のおもてなしや素敵な演奏、どうもありがとうございました。

        まさに”Wonderful Tonight”でした♪♪ 

         

        そして余ったビールの樽を抱え、ユニックなのに代行で帰っていった現場監督・・・南部の男は違います。笑

         

        来月には久しぶりの完成見学会を開催させていただく予定です。

        また案内させていただきますので、皆さまどうぞお楽しみに(^_-)-☆

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          第32回トータルリビングショウ終了しました!

          気持ち良い秋晴れが続いておりますね。(一時的な雨も多いですが)

          先週末はコンベンションセンターにてトータルリビングショウに出店してきました!

          住樂は今年で12回目の出店!少しですがその模様をお伝えします。

           

          今回、リビングショウに向けて会社のリーフレットを数年ぶりに新しくしました!(右が新バージョン)

          よく”会社の資料を送ってください”と言われるのですが、会社としてご用意できるのはこれだけで、、あと詳しい情報は全てホームページに載せております。

           

          樹脂サッシでおなじみのエクセルシャノンさんや断熱材のメーカーさんも九州から応援に駆けつけてくれました!(去年この時期体調を崩して参加出来なかった専務もすっかり元気に!)

           

          展示内容などは去年とほぼ同じなのですが、今年は「HOUSE OF THE YEAR IN ENERGY」にて2年連続優秀賞を受賞したのと、県内のZEHビルダーでは年間棟数ZEH率No.1を獲得したのも他社と差をつけるアピールポイントだったかと思います。

           

          作品集もパネルも新たに7件分追加しました!

           

          ほとんどのお家が省エネ基準は五つ星!さらに太陽光を載せて、ゼロエネルギーハウスが実現する”ZEH(ゼッチ)”の昨年度の実績は78%!ほとんどのお家に太陽光を導入してもらいました。

           

          実際ZEHの家って何がお得なの?という方へ新たに作ったパネルがこちら▼

          去年末に引き渡したお客様にご協力いただいて、3月に売電開始されたお家の実際の電気代のデータを入手しました。

          パネルを32枚、9.28kWの太陽光システムを導入したお家で、2Fのエアコンを24H運転してもらい、食洗器や洗濯乾燥機、調理もガスではなくラジエントヒーター。お子様が4人もいる家庭ですが、これだけ使っても月1万円くらいは余剰買取でプラスになっていて、この半年で約13万円の収入になっていました。実際夏場にお家にお邪魔させていただいたのですが、あの広い吹抜け空間が2Fのエアコン1台でとても涼しく快適空間になっていて驚きでした。

           

          そして嬉しい出来事も!2年程前にリフォームをしたお家のお嬢さん。タイムス主催のリビングショウ併催事業、こども絵画コンクール「あったらいいなこんな家」に入選したとのことで、ご家族で遊びにいらしてました♪

          早速みんなで見に行きました。

          かわいいどうぶつハウス。こんなに色んな動物たちと暮らせたら楽しいでしょうね。

          子どもたちの絵は大人にはない発想や夢が溢れていて、癒されました。

           

          今回新たに樹脂サッシの防音性の高さを体感できる防音BOXを設置!CDプレーヤーを最大音でかけても、閉めると完全に聞こえなくなります。

           

          2日目までは産業まつりの影響か人出はいつもより少なかったのですが、3日目は多くの方で終日大賑わいでした!

           

          今回アンケートにお答えいただいた方にちょっとしたノベルティをプレゼント。(お渡しし忘れてしまった方すみません)

          今まで琉球住樂を知らなかったという方がほとんどでしたが、是非完成見学会に行ってみたいという方も多く、アンケート用紙が不足するほどご協力いただけました!

           

          そしてそして温かい住樂ファミリーや現在着工中のお客様、お世話になってる業者さまたちから差入れもたくさんいただきました(*´`*)この他にも写真撮りそびれたものも多々あり、、

           

          温かい励ましやお心遣い、ご協力いただいた業者さんたちも本当にありがとうございました!

          はるばるお越し下さった方、新たに出会えた未来のオーナー様たちもどうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

           

          なかなか完成見学会が出来ずにいますが、年内には開催する予定ですのでまたご案内させていただきますね。

           

          最後は現場の皆も駆けつけ、皆で協力して撤収作業もさくっと終えました**

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            ■Livos oil

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            ▶リボスオイルについて

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