建築技術8月号とかふうに載りました!

先日木の建築賞の受賞報告をさせていただきましたが、今度は雑誌の掲載報告です。

 

 

 

「木の建築」(写真左)

木の建築賞を発行している木の建築フォラムが出している専門誌。

今回は受賞作品が特集され、審査員の方々からの講評を頂いています。

住樂もとても嬉しい講評を頂きました!

 

 

建築技術8月号(写真右)

専門雑誌のため馴染みのない方も多いかと思いますが、

月刊で建築に関する様々なテーマを扱っています。

今号のテーマは”自分でつくろうMy断熱基準”。

 

 

基準に頼ることができない沖縄で、独自に断熱に取り組んできたことを評価して頂き

今月号を監修されている専務の恩師である南雄三氏から声をかけて頂きました。

 

 

当初は「木造住宅」自体がとても少なかった時代。

断熱優先というわけにはいきませんでしたが、

台風があり、蒸暑地域といわれる沖縄に適した断熱とは何かを、

少しづつ、試行錯誤しながら仕様を変えてきました。

 

3ページにまとめるにはあまりに長い時間をかけてきたので

かなり難しいことではありましたが、

イラストなどを交えてこれまでの断熱仕様変遷や取り組みなどを紹介しております。

 

 

 

ご興味ある方は是非チェックしてみて下さい。

 

ひと月ほど前になりますが、NPO蒸暑地域住まいの研究会の松田さんをはじめ、有名国立大の教授の方々が見学に来られました。

沖縄向け省エネ住宅へ向けて、意見交換をしつつともに考えていける貴重な方々との出会いにも恵まれております。

 

また、木の建築賞の受賞記事が沖縄タイムスと琉球新報に載ったこともあり、多くの方からお祝いのお言葉や華麗なお花をおただきました。遅ればせながら改めてこの場をお借りして、御礼申し上げます。やはり地元紙の力は大きいですね。

 

皆さまどうもありがとうございました。しばらく事務所がお花でいっぱいで、とても華やいでました。

 

さらに8/2(金)のかふうにも受賞の旨、大きく掲載していただいております。

 

応募したお家、先日改めて取材を受け、今月末のかふうにも特集を組んでいただけるとのこと。

新報をとってる方は、是非チェックしてみてください*

今回の応募、取材にご協力くださったN様一家も、どうもありがとうございました。

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    棟上式@中城村

    子どもたちは夏休み。夏の思い出、たくさん作れるといいですね。

     

    先日久しぶりの中城村の現場にて棟上げ式が行われました。

    穏やかな集落の上に位置し、これはまた見晴らしも期待できそう。焼杉の外壁と、屋根は防水シートが張り終わり、これから瓦を葺くところです。今回はソーラーパネルも付きます!

     

    ここはこれからウッドデッキが張られる部分。

     

    その眺めがこちら▲やはり海まで見晴らせました!準備中に通り雨に遭ったのですが、なんと海に虹が架かりました!

    写真では伝わりづらいのですが、神秘的で、天からの祝福のような、何かいい事あるような気がしました。こんなことが日常的に見られるのでしょうか。羨ましい!

     

    式のメインイベント、紫微鑾駕(しびらんか)を棟木に掲げます。

    紫微鑾駕、なかなか知ってる方は少ないかと思いますが、奄美・沖縄地方に古くから伝わるもので、家の除災招福を願って一番高い棟木に掲げます。昔の木造家屋には付いていることも多いようですが、だいたい天井があるので屋根裏に上らないと見えないようです。紫微は道教でいう北極星を神格化したもの、鑾駕は籠のこと。北の空の中心となる一番明るい北極星の神様が籠にのって降りてきてくださいという意味が込められています。

     

    下にぶら下がっているのは、塩、炭を昆布で巻いたもの、米。

     

    この華麗な字はお習字の得意な現場監督が書いています。お祝いにいただいた後ろの胡蝶蘭、何のお祝いかはまた後日発表させていただきますのでお楽しみに。

     

    2階の棟木に施主様、棟梁、現場監督の3人で3本の釘を1本ずつ打ち付けます。

     

    塩、米、酒を捧げます。

     

    なんと日本酒で有名な新潟の名酒、久保田をご用意してくださいました!

     

    職人さんも揃ったところで、お父様の発声で乾杯!

     

    今回もご馳走をたくさんいただきました。見た目もきれいな折。女子には嬉しい内容で、完食してしまいました。と大人気の山羊汁(美味しかったです)山羊が苦手な方の為に牛汁も。こういった汁物はなかなかお値段も張るというのに、ありがたいご配慮です。

     

    暑い時期にとても嬉しかったのは、手作り冷やしそうめん!

     

    一人ずつカップに入れてくださり、みょうがやねぎなど薬味もたくさんあって、涼し気で、とっても美味しかったです。大量のそうめんを少しずつ茹でて冷やしたりするのは、大変だったと思います。平日のお忙しい中のご準備、本当に感謝です。どうもありがとうございました。

     

     

    大工さんや水道屋さん、今回はタイミングよく防水屋さんも参加してくださいました。参加者の皆を紹介し、挨拶を終え施主様の親族もご紹介いただきました。

     

    美味しそうなお酒も色々ご用意してくださっていたので、もっとゆっくり歓談しつつ飲みたいところですが、中締めでお開きに。

    端材と断熱材で即席で作ったテーブルも、皆で一斉にお片付け。人手があると一気に片付きます。

     

    これから仕上げ工事に入り、設備の取付や漆喰左官、屋根の瓦工事など、一気に進んでいきます。

    最後まで気を抜かず安全第一で進めてまいります。完成が楽しみ、どうぞお楽しみに!

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      木の建築賞 受賞しました!

       

      ご報告が遅くなりましたが、

      第14回木の建築賞を受賞しました!

       

      6月9日の日曜日、授賞式に参加してきました。

      当日の朝東京に向かったのですが、なんと那覇空港で突然の停電!

       

      飛行機がいつ飛ぶのか分からない、不安な時間を過ごしましたが

      1時間半遅れで出発し、無事、開催時刻に間に合いました^^

       

      会場は東京大学弥生講堂。

      急いで中へ。

       

      木の建築賞は、全国を4つの地域に分け、4年ごとにその地域を対象に審査が行われます。

       

      今回は中国・四国・九州・沖縄地区のなかで

      「いま、求められる木の建築・活動とは」をテーマに

      住宅だけでなく木の建築全般、活動を対象としています。

       

      第14回ということでしたが、恥ずかしながら、この賞の存在を知らず

      今回初めての応募でした。

      建築の賞への応募自体初めてだったので、

      1次審査の応募資料つくり、2次審査のプレゼンとすべてが手探りで緊張の連続でした。

      (ハウスオブザイヤーインエナジーは省エネ性がメイン)

       

       

      2次審査の様子

      (上:プレゼン・下:討論会)

      他の応募者の発表を聞くことができた2次審査はとても刺激的でした。

       

       

      三次審査では実際に作品を見て頂きました。

      私たちのテーマとしては、常に皆さんにお伝えしている通り、

      「沖縄で住み継がれる木造住宅」

      経年変化で美しくなる素材、伝統の良さを残しながら、

      変わりゆく環境・暮らし方にも対応できることを目指し、

      断熱性能・省エネ性も備えた家づくりです。

       

      「伝統を 未来へつなぐ うちなー家」と大きなタイトルをつけさせていただきましたが、

      伝統を未来へ繋ぐためには、残すところと進化させるところと、

      あわせもつ必要があると考えています。

       

      また、蒸暑地域の沖縄で木造を設計施工する中で、

      台風対策、シロアリ対策、腐朽対策は欠かせません。

      試行錯誤を繰り返しながら、進化させてきました。

       

      工夫してきた部分を評価して頂いたり、気を付けるべきところをアドバイスを頂いたり、

      審査員の皆さんの視点はそれぞれの専門で深く、

      とても勉強になりました。

       

      何より賞へ応募を快く承諾してくださった施主様には、本当に感謝しております。

      改めまして、ありがとうございました。

       

       

      会社を始めた当初は、木造住宅の着工率は数パーセント、

      職人さんもなく、資材もなく、とても苦労しました。

      小さな工務店に流通を応援してくださったメーカの方々、業者さん

      一緒にがんばってくれるスタッフ・職人さん、

      なによりお客様に恵まれ、今のスタイルで家づくりを続けることができていることに

      とても感謝しています。

       

      地元に根差した家づくりをコツコツと続けていきますので、

      今後ともどうぞよろしくお願い致します。

       

      応募作品の資料は事務所に置いていますので、

      是非お声がけください。

       

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        オーガニックスタジオ新潟

        今年は梅雨入りが遅いようですね。長い連休の疲れか体調崩しがちな方が多いような気がします。

         

        1ヶ月近く前になりますが、オーガニックスタジオ新潟という、建築雑誌に頻繁に取り上げられ新潟で絶大な人気を誇る工務店さんが社員旅行で沖縄にいらっしゃいました。2018年エコハウス大賞グランプリを受賞されるなど性能とセンスを合わせ持つ全国的にも著名な工務店さんです。琉球住樂と同じ時期に創業し、同じくらいの社員数の会社でとても親近感を覚えます。また外壁に杉板を貼っている点も親近感を覚える理由なのかもしれません。

         

        HPもとてもセンス良く充実しています☟

        https://www.organic-studio.jp/

         

        まず住樂の事務所に来られて、会社の概要を簡単にご紹介。

        木工所もご案内。皆さん興味深々。

         

        その後先日棟上げ式の様子をご紹介した現場と、7年程前に引き渡したスタッフの実家をご案内。経年変化の味わいも見てもらいつつ裏庭のBBQガーデンで小休憩してもらいました。

         

         

        オーガニックスタジオ新潟の皆さん。仲が良くて、いきいきしている良いチームですね。

         

        夜は懇親会。島酒や沖縄料理を食べながら、仕事のこと、沖縄と新潟の違いなど本当に貴重なお話がたくさんできました。

        自分たちの強みは何か、改善ポイントは何か、刺激をもらいながら考えさせられる、とてもいい機会になりました。

        もっと話しておくこと、聞いておくべきことがたくさんあったような…。今後の交流に期待です!

         

        そして敏腕経営者である相模社長が、住樂のことをブログに書いてくださいました。

        https://ameblo.jp/organi9-sta/entry-12455613973.html

         

        なんと2部構成!こんなにも高く評価してくれるなんて、これは嬉しい限りです。

        https://ameblo.jp/organi9-sta/entry-12455619075.html

         

        写真がお好きなようで、私たちよりも素敵な写真付きで紹介してくれていますので是非ご覧ください↑

         

        お土産に新潟名物笹だんごと、これまたハイセンスなオリジナルラベルの新潟のワインを頂きました。

        ワイン好きとしてはグッとくる逸品です。

         

        相模社長はじめオーガニックスタジオ新潟の皆さま、どうもありがとうございました!

        これを機に末永いお付き合いをお願いいたします。

        そして次回は住樂が社員旅行で新潟を訪問できるよう頑張りたいと思います。

         

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          ゴールデンウイークの休業のお知らせ

          平成から令和へ。今年のゴールデンウィーク、10連休の方はどんな予定を立てているのでしょう?

           

          ゴールデンウィークは下記の日程で、事務所はお休みさせていただきます。

          ご不便お掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

           

          4/27(土) 休み

          4/28(日) 休み

          4/29(月) 休み

          4/30(火) 営業

          5/1 (水) 営業

          5/2 (木) 営業

          5/3 (金) 休み

          5/4 (土) 休み

          5/5 (日) 休み

          5/6 (月) 休み

           

          以前ちらっとお伝えしましたが、今年のHouse of the year in energy2018、3年連続の優勝賞に加え企業賞も受賞しております。

           

          受賞式の様子▲ 全国の企業や工務店、設計事務所さんが多く集まっております。沖縄からは今年も住樂だけでした。

          (席はあいうえお順です)

           

           

          東京の霞が関ビルにて賞状を受け取る社長。2年前に審査委員賞をくださった寺尾信子審査委員から。

           

          3年連続優秀賞をいただけたので、今年は優秀企業賞も頂くことができました。

           

          3年分のクリスタルのトロフィ、全部で5つ!キラーン☆★

          冬の気温が比較的高い沖縄において、断熱をとても厚くする必要は

          ないため、外皮性能は他県のビルダーさんにはどうしてもかなわないのですが、

          沖縄にあった断熱、外皮性能の高め方も評価していただけたのは嬉しい限りです。

           

          ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーへの応募を通して

          私たちの取り組みを振り返る良い機会となり、少しづつ、外皮性能を上げたりと

          この3年間でだいぶ進化しました。応募も一区切りし、また少し違った形の成長を目指していきたいと思っています。

           

          色んな刺激を受けて、会社も少しずつ進化していきますので、今後ともよろしくお願いいたします!

          皆さまどうぞ良いGWをお過ごしください。天気に恵まれますように。

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