かふう(新報住宅ガイド)の取材を受けました

夏真っ盛り、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

コロナもそうですが、熱中症に気を付けながら現場に関わる職人さんや監督、スタッフたちは頑張っています。

 

見学会や棟上式などのイベントも自粛ムードでなかなか更新出来ませんでしたが、先日かふう(新報住宅ガイド)の取材を受けたのでその様子をご紹介したいと思います!

 

去年引き渡したお家ですが、住樂史上最大規模といってもいいのではないでしょうか。丘の上の広い敷地にお城のようにそびえ建つ、少し変わった形の赤瓦の家。

 

琉球石灰岩の石積み、多彩な植栽、芝の庭や段々畑まで、外構造園がとにかくすごい、進化したうちなー家です。

 

蓄電池も導入した太陽光発電システムを搭載した立派な車庫。小さなお家として住めそうなくらい立派です。

 

お家の中もとても素敵で、特に設計士が力を入れている和室。すっきりとシンプルでさりげない床の間の飾り方がとっても素敵です。お家の壁は基本漆喰ですが、和室はクチャがベースの県産素材の糊土仕上げ。

床の間の背面も芸術的な仕上がりでした。

 

ダイニングキッチン。2Fが見える吹き抜け空間。すっきり片付いていてインテリアもおしゃれな暮らし上手さんです。

 

壁付け対面式のキッチンもお客様それぞれのご要望に合わせた住樂オリジナル。

こもってお料理をしたいという奥様の希望に添って吊り棚を下げています。レンジやオーブン用の家電棚、壁側には食器棚、その奥は家事室、裏の廊下にはパントリー棚など、家事もはかどりそうな羨ましい仕様です。洗面台や寝室のタンスなど、造り付け家具をたくさんオーダーしてくださり、大工さんやうちの家具職人の匠の技を大いに奮うことができたのではないでしょうか。

 

2Fから▲なんとかわいい猫ちゃんがくつろいでいました。私が興奮しているとうっとおしそうに梁の上を歩いていき、梁の上でお昼寝していました!まさにキャットウォーク。猫にとっては自然の中で暮らしてるようで楽しいでしょうね。奥様こだわりの自然の幹を入れ込んだ手摺もいいポイントになっています。

 

なんとトイレには猫用のトイレと猫用の入り口もあるんです!残念ながら、実際に通るところは見れませんでした。。

 

2Fのオープンスペースは奥さまの趣味の工房。特別に入れていただきました。原毛から糸車で毛糸を紡いで、編み物を楽しまれているそう。何と素敵な暮らしぶり!お店かギャラリーのようです。

 

部屋のコーナー部分に付けられる、地震や台風時の水平力の変形を防止する補強材、火打ち梁。

ここに飾られた絵は小学生の娘さんが描いたお母さんの絵。ものすごい才能を感じます。

これもちょっとした飾り物に、粋な使い方ですね。

 

とても愛書家のご一家。なんと2つの図書室と、階段下や廊下などいたるところに本棚があります。

そのためお家の形や屋根も個性的な作りになっています。ぐるりと囲われた雨端のあるデッキの先にきれいなグリーンの芝が広がります。

 

きれいな芝でごろんと、読者モデル風に撮られる我らが設計士▲笑

 

敷地奥には高低差を利用した段々畑。かわいい苗が植えられていました。1年程前の棟上げ式で子ども達がここを元気に走り回っていて、どう成長を遂げるのか、どちらも楽しみです。

 

空撮もしますか?とカメラマンさんがドローンを飛ばしてくれました。

初めて見たのですが、小型カメラの様子がタブレットで確認出来、普段見られないアングルに興奮!

 

ドローンにカラスが近づいていく〜と思って見上げたら、太陽の回りに虹のようなリングが!何だか神々しかったです。

 

今回の取材にご協力くださったオーナーさま、どうもありがとうございました。

私たちには撮れない空撮の写真や、ここでは伝えきれない魅力も掲載される”新報住宅ガイド”、今月のどこかの金曜日に新聞に折り込まれる予定だそうですので、どうぞお楽しみに!

琉球新報を取ってない方でご覧になりたい方は、弊社事務所でもご覧いただけますので是非。

 

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    GW休業のお知らせ &現場の様子

    緊急事態宣言が出されていますが、皆さまご無事でしょうか。

     

    リスクの高いお仕事をされてる方に感謝しつつ、

    闘病されてる方やそのご家族には心よりお見舞い申し上げます。

     

    誠に勝手ながら、GWは下記の日程でお休みさせていただきます。

    ご不便お掛けしますが、よろしくお願いいたします。

     

    4/29(水)営業

    4/30(木)営業

    5/1(金)〜 5/6(水) 休業

     

    GWはお家で楽しめること、見つけてお家時間を楽しみたいですね。

     

     

    建設現場はテレワークというわけにはいかないので、十分気を付けながら各現場は動いていますので、少しご紹介したいと思います

    豊見城市I様邸▲ 仕上げの漆喰左官工事中。来月完成予定です。

     

    八重瀬町H様邸▲ こちらも仕上げ段階。漆喰がほぼ終わり、造り付け家具の設置中。

    新たな仕上げが多く採用されています!

     

    来月完成見学会をと予定しておりましたが、予約制で開催できるのか…検討中です。

    もしお披露目出来ない場合、またお写真でご紹介できたらと思うのでご期待ください。

     

    他にも名護市や南城市でも現場は動いています。

     

    事務所でも、3密を避け、オンラインでの太陽光発電を活用した蓄電池の研修がありました。

    こうしたオンラインも活用しながら、会社も少しずつ進化していかねば。

     

    コロナに負けないよう、かからないよううつさないよう、どうか皆さま十分お気を付けください。

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      週刊かふう「沖縄の家51+」 掲載のお知らせ

      新型コロナウイルスの影響で、世界中が大変なことになっていますね。

      早く終息してくれるといいですね。。

       

      メディア掲載情報です!

      3/7(土)に発売予定の、週刊かふうさんが企画編集して出版している「沖縄の家51+」に住樂のお家も2件掲載されています!

      琉球新報で毎週金曜日に発行される週刊かふうの「こんな家に住みたい」の保存版セレクションだそうです。

       

      県内約60社のお家がご覧いただけます。5年に一度の発行だそうで、5年前にも載せていただきましたが、前回のものより掲載数も増え、かなり充実しています。

       

       

       

      木の建築賞を受賞し、新聞でも取り上げていただいた宜野湾市の趣あるうちなー家と、今回初掲載の糸満市の若いお洒落家族のお家。

      人と自然をつなぐ家のコーナーで出てきます。

       

      新聞とは違い、きれいな紙で印刷され写真もすごくきれいなのと、書籍として残るものなので、大切にしたいと思います。

       

      取材時の様子▲約9.5畳の海まで一望できるデッキ。友人を呼んでパーティなどをして楽しまれているそう。子供たちものびのび遊べて、最高ですね。

       

       

      お家の中も外の植栽もとてもきれいに手入れされてて、素敵な暮らし方をされてました。

       

      取材にご協力いただいたオーナー様、どうもありがとうございました!

       

      書店で見かけたら是非ご覧ください。

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        棟上式を行いました@八重瀬町

        少しずつ春の気配を感じるこの頃。八重瀬町の現場にて棟上げ式が開催されました。

        今回もかなりのハイグレードなお家!RCの地下+木造2階の混構造。上の木造部分は伝統的なうちなー家をイメージしたもの。

        アプローチの入り口にはこれから冠木門が建つ予定です。

         

        地下の駐車スペース。右手の洋室には来客も泊まれる小さなホテルのように水廻りも充実しています。

        施主様のこだわりで、中の仕上げはいつもとは違った仕上がりになる予定ですので楽しみです。

         

        スロープを上っていくと、太陽光パネルを設置している物置。

         

        敷地の奥から。隣のお家にほんのり桜が咲き始めていました。桜とバナナとうちなー家、なかなか乙ですね。

         

        中の様子▲宴の準備が着々と進められています。

         

         

        今回は豪華な折に加え、ケータリングまでご用意くださいました!(キッチンスペースに配置)

         

        設営にいらしてた業者さんから、専務が「伊良皆さんお久しぶりです!」と声を掛けられました。

        なんと3年程前に引き渡したお家の息子さん!偶然の久々の再会に嬉しい出来事でした。

        ホテルリゾネックス那覇さんの豪華なケータリング。さすがのホテルクオリティで、とっても美味しかったです!

         

        中でも山羊汁はクリーミーで上品で、臭みが全くなく絶品でした。

        とてもオススメです↓私たちも何かの折にお願いしようと思います。

        http://www.resonex-catering.jp/

         

        まずはメインイベント、棟木に無病息災を願う守り神、紫微鑾駕(しびらんか)を掲げます。

        塩・米・酒をお捧げして神様が降りてきて、お家をお守りくださいという願いを込めています。

         

        下からお父さんを見守りつつ並んで写真を撮る奥様と娘さん。かわいい( *´艸`)

         

        紫微鑾駕を打ち付けたのは、この寄棟の一番高い部分。今回屋根は漆喰でとめる本葺きの赤瓦の屋根です。

        定期的なメンテナンスがいる分コストはかかりますが、古き良き沖縄の風景には欠かせないもの。きれいですね。

        外壁も下半分は焼杉、上は漆喰左官作業がちょうどスタートしたところです。

         

        職人さんたちも揃ったところで御神酒で乾杯!

         

        絶品!焼肉弁当は、お肉がとろけてお弁当では味わったことのない美味しさでした。

         

        美味しい食事をいただきながら、各職人さんたちをご紹介。

         

        住樂スタッフも挨拶。

         

        そしてこの後、なんと施主様が場を盛り上げる、超豪華景品付きゲームをご用意くださいました!

         

        なかなか頭を使うもので、私は解けなかったのですが、答えが分かった方から先着で、

        あると嬉しいアウトドアグッツや豪華な景品をゲットしていました。

        なんと超有名野球選手のサインボールまで!すごい!

         

        さらに、デザートは奥様と5歳のかわいい娘さんのお手製ガトーショコラとブラウニー!

        これには職人さんたちも胸キュン。お忙しい中人数分作るの大変だったでしょう・・ありがとうございます。

         

        式に雰囲気をと自宅から素敵な絵画を持参して飾ってくださいました。素敵ですね。

        素敵な絵や写真もたくさんお持ちのようで、今からどこに何を飾るかイメージをふくらませているようです。

         

        事務所へのお土産といってお洒落スイーツもたくさんいただいてしまいました。

         

        ・・とこれだけでも胸いっぱいなのに、翌日ご主人が事務所に来られて、コレクションの一部である有名な写真家の、首里城の幻想的な美しい写真を、良かったら住樂さんに飾ってくださいとお持ちくださいました。

        現在発売中のモモトにも載っている、武安弘毅さんという方の光のあたる角度や見る場所で見え方がかなり変わる特殊技法を施した写真だそうです。(一番きれいに見える場所に飾るべく検討中です)

         

        本当にホスピタリティ精神の高い方で、いつもお土産や差入れなどたくさんお気遣いいただいているのに、今回の棟上げ式でもかなりのおもてなしをしていただき、この場をお借りして、全スタッフや職人さんを代表して厚く御礼申し上げます。

        どうもありがとうございました!

         

        この感謝の気持ちを少しでもお返しできるよう、皆で一丸となって完成まで安全第一に進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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          沖縄県技術者育成事業 考えよう!沖縄の省エネ

           

          2月6日(木)沖縄県土木建築部住宅課が毎年主催している、

          技術者育成事業にて、なんと、講演をさせていただきました。

           

          住樂が長年取り組んできた、断熱性能・気密・計画換気

          実績を評価し声をかけて下さったようです。

           

           

           

          1部の前半ー後半の後半のお時間を頂きました。

           

          前半は「沖縄の古民家の多様性」

          雨端やひんぷんといった一般的「古民家」だけでなく

          雨端が無い例や、天井の有り無しなど

          古民家といっても、それぞれ個性があり、

          ひとくくりで語ってはいけないなと、改めて感じさせられました。

           

          いよいよ発表の時。

          大勢の建築に携わる方々の前でお話しするのは緊張しますが、

          県内の建築士の方々に、少しでも興味を持っていただけたら、

          断熱や樹脂サッシを試してみたい、と思ってもらいたいなと、

          過去に手掛けたRC住宅の話も含めてお話させていただきました。

          RC

           

          現在の家づくりの紹介と、実際にとって頂いた温湿度計のデータ

          サーモグラフィーのデータを紹介しながら説明させていただきました。

           

          人前での説明には慣れていないため、上手に伝えられていないかもしれませんが、

          なんとか伝えたいことは伝えることができたかなと思います。

          (時間オーバーで迷惑をかけてしまいましたが‥・)

           

          沖縄の省エネ基準は、基準としては、大幅にゆるくなっています。

          基準に合わせるという意味では、今以上に家の性能を高める必要はないかもしれません。

           

          しかし、エアコンを使って生活するとなると、

          家を冷やすために温度設定をとても低くしないと効かない、

          大きい容量が必要だったりしないでしょうか?

           

          「快適」の感じ方は個人差があり、またその日の体調によっても変わるため、

          全員にとっての快適環境は難しいことです。

          ただ、各々が少しづつ調整して快適に近づける、健康的な環境は提案できる

          のではないかと思い、試行錯誤しているのが住樂の断熱仕様です。

          (それが省エネ住宅ということに繋がっています。)

          ↑6〜8畳用エアコン1台でメイン空間をゆるやかに冷やせるくらいの断熱仕様をすると、省エネだけでなく、

          結露が起きにくい、緩やかな冷暖房で不快感のない(家の中の温度差が少なく、湿度も安定)

          健康的な住環境に近づけることできます。

           

           

          家造りのスタイル、住まい方も、それぞれですので、何が正解というのはなく、

           

          私達が実践していることも一例にしか過ぎないと考えています。

          沖縄の環境を一番よく知り、体感してきた造り手自身で

          基準を作ることも考えてみませんか?ということが今回大きく伝えたいことでした。

           

          本土のハウスメーカーの建売が急増している昨今、

          地場で活動している設計や工務店が遅れをとってしまうことは

          悲しいことです。

          これまでに蓄積してきたノウハウ、沖縄における断熱材や樹脂サッシの使い方、

          設置方法、導入のお手伝いができたらと、実は子会社を立ち上げ、

          体制を整えつつあります。

          ★螢┘轡ルフォレスト(改めてご紹介したいと思います。)

          https://ameblo.jp/ethicaiforest/entry-12548541138.html

          代表:馬場(08017884701)

           

           

          この講演は2部構成で、

          第2部は有名建築家の方がお話して下さるメインイベント!!

          沖縄は毎年、豪華なゲストが来て下さるそうで、

          今回は中山英之さんでした。

           

          芸大の卒展での悔しい経験から、建築に携わるものの強みとは何か、

          自問自答、

          その答えの一つとして1/1000000000という、地球と月のスケール感を、

          紙面に落とし込むことができることなんじゃないか、

          という印象的なお話からスタートした講演。

           

          人間の特徴として、相対的なスケール感をもっていて、

          実際より大きく ものを感じることができたり、小さくできたり、

          見えないものを想像してつなげる力がある

           

          その力を活かして空間を小さくしたり、大きくしたり

          自由にしたり、不便にしたり。

           

          着想点がやはり違うなと感じさせられ、また可能性を刺激される講演でした。

           

           

           

           

           

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