「木育」ってなに? 居ながらにしてできる「木育」のススメ ②

「木育」の段階的な取り組み
 
step 1: 触れる活動「触れ、感じる」

  自然素材としての木材の有する「暖かさ」や「やさしさ」に代表されるような
感覚的な木材の良さについての認識を大人の押し付けではなく、五感を通じた
楽しい活動を通じて持つことが重要です。
これにより子供たちには「木材が好き」、「木材と仲良くしたい」といった
気持ちが醸成され、木材の良さを体感的に理解した人間が育まれる。   

 
step 2: 創る活動「造り、楽しみ、学ぶ」

  木工や日曜大工を通じた「ものづくり」は、
日本の技術や文化の基礎になっているだけでなく、「ものづくり」を行う過程において、
自ら考え、様々な障害を解決することから、
創造的な思考で問題を解決できる人間を育てることになる。 

 
step 3: 知る活動「知り、理解し、行動する」

  「ものづくり」を通して木材に対する興味や好奇心を喚起すると、
これに応えるべくより木材に関する専門的な知識を求めることにつながる。
さらには木材の利用と森林や環境、文化の関係を理解し、木材製品を選択、
利用できる人間が育まれる。また環境に配慮した消費活動ができる人間の育成が期待できる。

 最後に人間と木との関係について面白いくだりに出合ったので紹介します。 
「人間にとって木はなんだろう。その点で『人』と『木』を結びつけた
『休』という漢字は実に示唆的である。人間が木のそばで心身を休める
というのはほとんど本能的な行為であり、日々の営みを考えた時、
それはとても大きなことに思える」(前後省略) 
【しあわせのトンボ:人と木のつながり=近藤勝重】 毎日新聞2010年12月17日東京夕刊 より引用


 
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      • 2020.05.03 Sunday
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